梅
- 2016/01/16 16:14
- カテゴリー:日常
公園で梅が咲いているのを見つけました。
暖冬の影響で今年は梅の開花が早くなっているみたいです。
カテゴリー「日常」の検索結果は以下のとおりです。
あけまして おめでとうございます。
今年は長男夫婦が正月に帰ったので、何十年ぶりかで わらやで食事をし、その後四国村を散策しました。
明治 大正期の民家がタイムスリップしたみたい、染が滝 石の芸術 流 政之 の作品。
滝の水音に耳を傾けば心が和みます。
野崎
大成ハウジング四国のホームページにお越しくださり、ありがとうございます。
このところの暑かったり、寒かったりではっきりしないお天気ですが、風邪などひかれて
ませんか。
今日はクリスマスイブ♪ですね。
丸亀町1番街のイルミネーションです。
なんだか小さすぎる。
もう少し大きく撮れていたのですが。。。
寒さで体調をくずされないよう、ステキなクリスマスをお過ごしください♪
香川県三木町 白山( 東讃 讃岐富士) 標高 203m 先日リフォーム現場のY邸近くにある白山に初めて登りました。お昼休みに20分程かけて、結構勾配が急で翌日足が筋肉通でした。途中で幼稚園児の団体とすれ違い、びっくりしました。登りきった時はすがすがしい気分でした。頂上からの絶景。たまには気分転換しましょう。
リフォーム 野崎
お盆中、OB客T様のご両親と娘様ご夫婦がパルコンで二世帯住宅を計画中の為、
その打合せの後、T様邸の屋上でのBBQに参加させて頂きました。
屋上は海も見え、景色もお肉も最高でした。
屋上利用ができるのもパルコンの強みだと改めて感じました。
来月からはT様のご両親、娘様夫婦の着工が始まります。完成後は笑顔でご入居頂きますよ
う最善を尽くしたいと思います。
河井
映画を見に行ったときに見つけました。
シンデレラの「ガラスの靴♪」
カワイイけど、履けないだろうなぁ。。。
見に行ったのは「シンデレラ」ではなく、「MAD MAX」
思ってたよりハードな映画でした。
安部
お陰様で仕事に追われる充実した毎日を過ごしております。
酉年生まれの私は、今迄に何度も前世は鳥かな?と思った事があります。
例えば、2~3回羽ばたいたら終わりとか・・・。
そして、この11月初旬T様宅に外壁の点検修理にお伺いした時の事。
梯子作業を下から見守っていると、小鳥が一羽飛んで来て横の庭木に止まりました。
ウグイスかなと思いながら口笛で「ホーホケキョ」を繰り返すと気に入ったのか逃げません。
正面から見つめ首を回して横目で見たり、見つめ合うこと3~4分。思いきって手の届く距離まで迫りましたが、それでも逃げません。瞳には私の顔が映っています、我慢できずに手を出しました。人差し指を横にしてウグイスちゃん(メスと決めつけ)の胸に押し当てると指に止まりました。
思わず「見てみて!」。作業員も「ウォ- スゴイ!」南の庭に回るとT奥様も「ウァ- スゴイ!」。
楽しい時間もほんの少し、その後飛んで行ってしまいました。きっと皆に見られて恥ずかしかったんでしょう。帰って来いと何度も呼びましたが二度と帰っては来ませんでした。
やっぱり 前世は 鳥 ・・・
高知営業所 鳥ならぬ鯛
1998.9 エピソードⅠ
今は昔、我が社の住宅では、徳島県で一番大きなのを建ててくれたTさんを車で徳島駅まで送ったときの話。Tさんは当時N化学の上級役員をされていた。
「いやー!御社のNさんはすごい発明、開発をされましたね。たいしたものですね。」
「いや、これはね、私は思うんだが、この快挙は彼の奥さんのおかげというか、奥さんがいてくれたこそできたものなんだよね。」
「はあ?内助の功とかでしょうか?」
「違う違う、彼の奥さんがいたからこそできたんだね。」
「へえー、どういうことですか?」
「実はね、彼は学生結婚していて、子供もできていたんだね。就職はKセラに決まってたんだよ。」
「はあ?御社ではなかったのですか。」
「そうなんだ、彼は家族とともに京都に行こうとしてたんだが、奥さんが『京都には行かない!』と言い張ったんだな、あまりにも強く拒否するもんだから、京都をあきらめて地元企業を選んだ訳だ。」
「・・・・」
「それが我が社だったんだよ。それから年を経てあの業績になったんだが、奥さんが『徳島じゃないと!』と突っ張ってくれたおかげで、うちに来て、ことを成せたんだから、奥さんのおかげなんだ、この話は。なっ!そう思うだろう!」
「・・・・・」
1999.12 エピソードⅡ
今は昔、K邸の新築祝いに招かれて、上座の中央にK氏の中学校の校長先生と並んで座ることになった。
内心このような席はにがてだな、と思っていたが、意外と校長先生は話好きで、次から次と話をしてくれた。そのうちこのような話になった。
「いやあ、あの有名なN化学のNさんのお子さんが、私の学校にきておりますんですわ。」
「はあ!」
「それでですな、一つお父さんに講演でもしてもらおうかなと、お子さんを通じて頼もうかと思っておったんですよ。」
「ええ、それで?」「ところが、その矢先ですわ、向こうから、Nさんから相談があると言って学校に来られたんですわ。」
「ほう!」
「Nさんは、『実は、この度会社をやめることになりました。やめてアメリカに行くことになりました。』 『へえ、それで相談とは?』『はい、アメリカへは私一人で行ったほうがよいのか?それとも家族一緒がよいのか、子供の学校のこともありますし、迷っておりまして。相談に参りました。』と云われたんですな。」
「それで校長は何と!」
「これは、私の信念でもあるんですが、彼にいいました。『Nさん、家族と一緒に行きなさい。外国の土地でそれぞれ苦労はあるでしょうが、家族が一緒に行けるなら、絶対一緒がいいです。お子さんの大切な時期に家族が離れてはいけません。』と強く申し上げたんですわ。」
「校長先生!いい話ですね!」
徳島営業所 近住